年末の落語会(感想)
楽しかったなあ。こんな楽しみもまだあるんだから、生きてることが大事だよなあとか思ったりしました。
第3回 繁昌亭deハナシをノベル!!に行ってきたわけです。
私は他のメンバーのように古典芸能に詳しいわけでもなく、ただ落語っておもしろいよね、程度の知識しか持ち合わせていないのですが、それなのにこうやって誘っていただき、一緒にこんな楽しい思いを出来るのですからありがたいものです。
落語会自体はもちろん面白く、浴衣一枚で客席にいたのに、寒いとも思わずげらげら笑ってました。
自分の書いた「がしんじょ長屋」はとんでもない作品なのですが、それを八天さんは特撮をつかうこともなく客に「見せて」しまうのですから凄いです。
ああ、なるほど芸ってこういうことを言うのですよね。
ビバ落語!!
で、私はといえば、人と喋ったりするのが久しぶりなのに、壇上に上がってごにょごにょと喋ってきたのでした。ごめんなさい。
というわけで打ち上げも私にしては珍しく朝五時まで一緒にうだうだと楽しくやってきたのでした。楽しいばっかりで馬鹿みたいですけど、ほんと馬鹿みたいにただただ楽しかったのですよ。
それにしても、まさか小川一水さんがあんな方だったとは……(わざわざ大阪まで見に来てくださったのでした。感謝)。
第3回 繁昌亭deハナシをノベル!!に行ってきたわけです。
私は他のメンバーのように古典芸能に詳しいわけでもなく、ただ落語っておもしろいよね、程度の知識しか持ち合わせていないのですが、それなのにこうやって誘っていただき、一緒にこんな楽しい思いを出来るのですからありがたいものです。
落語会自体はもちろん面白く、浴衣一枚で客席にいたのに、寒いとも思わずげらげら笑ってました。
自分の書いた「がしんじょ長屋」はとんでもない作品なのですが、それを八天さんは特撮をつかうこともなく客に「見せて」しまうのですから凄いです。
ああ、なるほど芸ってこういうことを言うのですよね。
ビバ落語!!
で、私はといえば、人と喋ったりするのが久しぶりなのに、壇上に上がってごにょごにょと喋ってきたのでした。ごめんなさい。
というわけで打ち上げも私にしては珍しく朝五時まで一緒にうだうだと楽しくやってきたのでした。楽しいばっかりで馬鹿みたいですけど、ほんと馬鹿みたいにただただ楽しかったのですよ。
それにしても、まさか小川一水さんがあんな方だったとは……(わざわざ大阪まで見に来てくださったのでした。感謝)。
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